リフォームアカデミー

リフォーム会社様を専門に、「設計研修」を行ってエキスパートプランナーを育てます。個人の方はオリジナルメニューを用意しておりますので、まずはご相談ください。

汚い格好をしていると汚い仕事をさせられる

社用車や服装には細心の注意を!

先日、車を運転していると、横から白い軽自動車が合流してきました。

その時にボディの横側が見えたのですが、ドアにリフォーム会社のロゴが貼られていました。今風の軽やかなデザインでグリーンとオレンジの鮮やかな色の組み合わせが白い車体によく映えていました。運転しているのは若くて可愛らしい女性です。車自体もきれいに洗車されており、とても感じが良く印象的でした。

もし自分がリフォームするならこういう会社に頼みたいな、と自然に思わせる感じの良さがほんの一瞬見ただけで伝わってきました。

帰ってその会社をネットで検索したら、創業30年ほどの老舗と言えるリフォーム会社でした。仕事の事例などを見ても流行りの要素を押さえつつもきっちりと丁寧に納まっていて好感が持てました。社員紹介の欄にも、人間的に魅力のありそうな方々が各年代で揃っています。

良いメンバーに良い仕事、車も含めた外見にもきちんと気を配ることができる。当然業績も良さそうです。これからも伸びるでしょう。

第一印象が大事とはよく言ったもので、印象は最初の一瞬で決まります。そしてそれはなにか悪い事が起こらなければ覆ることはありません。

しかし、これが逆だったらどうでしょう?つまり、何年も洗車してないような汚い車にドロドロの服を着てヒゲも伸び放題の男性が乗っていたなら。悪い印象が一瞬にして相手に植え付けられてしまい、そしてその印象はなかなか消えません。

お客様は見ている

あなたが身だしなみなんて大したことじゃない、大切なのは中身だ、と考えていたとしたら、それは確かにその通りです。ても他人から見たらそうではありません。まったく縁も所縁もない赤の他人ならなおさらです。さらに、あなたの内面を推し量れるほど親しくなった人と接する時でもやはり身だしなみには気を使うべきです。親しき中にも礼儀ありです。

そして、私は見た目というのは、その人の内面を端的に現すと考えています。

汚れた格好でも平気という精神状態ではリフォームの現場を納めることは出来ません。そういう人が管理する現場は整理整頓・清掃が出来ていません。服装が汚いだけでなく、床には工具や建材、撤去した後の残材などが散乱して、木の削りカスやら何やらでどこまで床を仕上げたのかも分からない。そういう神経だから床の上に平気で工具を投げてせっかく仕上げたフローリングも傷だらけ。これが汚い恰好をした人の仕事です。そんな人に美しい仕上げが要求される上流の仕事を頼む人はいません。仕上げなど二の次、何でもいいからとにかく形だけ取り繕えば良いという仕事しか頼みません。本人がそれで良いと考えているのなら私が口出しする問題ではないかもしれませんが、やはりそういう人は人間としても雑に扱われます。雑に扱われて嬉しいと感じる人はいないのではないでしょうか?

大工さんでも塗装屋さんでも、仕事ができる人は身だしなみに気を使っていつも身綺麗にしています。そういう人はきれいな仕事を頼まれます。職人さんでも身だしなみに気を遣うのですから営業や設計の人はもっと気を付けなければいけません。

リフォーム業はどうしても汚れてしまう仕事です。営業マンでスーツを着ていても現場で作業を手伝って埃だらけになることもあるでしょう。しかし、だからこそ気を付けてください。やはりお客様もあなたと接する短い時間の中で、あなたの内面を推し量ろうとしているのです。それが、仕事上のものとはいえ人間関係というものです。

 

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・ムダな会議削減アドバイス

・個別案件図面作成

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私の考え方をより詳しく知っていただくために過去の記事もお読みください。

 

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