リフォームアカデミー

リフォーム会社様を専門に、「設計研修」を行ってエキスパートプランナーを育てます。個人の方はオリジナルメニューを用意しておりますので、まずはご相談ください。

お客様がいちばん見ているところ

女性に好かれればこの仕事は成功する

 たいていの設計者はマジメに業務に取り組むもので、私たちの設計・プレゼン研修を受けると確実にその成果を図面作成などの業務に反映させることができるはずです。しかし、それでも負けてしまう場合がある。それは、実際には設計力だけでなく、人柄も含めたプレゼン力が重要になってくるからです。身だしなみはもちろん、落ち着いて理路整然と話のできる余裕、こういったものです。ですが、実はもっと大切でお客様がよく見ているところがあります。それは、“気遣いができる人間かどうか”です。つまり、人間性ですね。

以下のようなことが当てはまった人は要注意です。

例えば、お客様から見積りの依頼があって、さっそく現場調査のために喜び勇んでそちらのお宅に伺う。その際にどこの家に行っても「こんにちは!○○リフォームです!!」などと大きな声を出して挨拶をしていないでしょうか? 伺う前にどのような年齢のお客様かなどは分かっているはずです。お客様の電話の声が若い女性なら小さなお子さんがいる可能性があります。そして、その小さなお子さんは昼寝をしている可能性があります。こんな時に無神経に大きな声を出してお子様が起きてしまったら最初から印象は最悪です。マイナスからのスタートになり、最初のマイナスのイメージを挽回するのは容易なことではありません。相手がお得意様でお年寄りしかいない等の状況が把握できる場合を除いては、このようなお客様への配慮を欠いた訪問の仕方は絶対にNGです。

明るくはっきりとした口調で話していればそれでいいのです。むやみやたらに大きな声を出せば良いというものではありません。

また、無事玄関先でお客様に不快な印象を与えることなく家の中に入れてもらったとします。そのお宅は例えばキッチンのレンジフードのお手入れが大変なので新しいシステムキッチンに入れ替えを考えていていたとしましょう。そこで、やはりあなたは喜び勇んでレンジフードのカバーを開けて中を見たとします。ここもまた要注意です。レンジフードの近くに赤ちゃんのベッドが置かれたりしていませんか? 奥様は家事をしながらお子様を自分の目の届く場所に置いておきたいのでキッチンの近くにベッドがあるということは十分に考えられることです。その赤ちゃんがすやすやと寝ているすぐ上でゴソゴソとレンジフードを開けて、大切なお子様の顔にホコリが大量に降り注がれたとしたらどうでしょう? 奥様は怒って二度と来るなと言うでしょう。
 母親にとって一番大切なのは、何よりもお子様です。お子様の存在に比べたらシステムキッチンなど取るに足らないものです。それなのに一番大切なお子様を差し置いて、ましてや危害を加えてしまいかねない状況を自ら作ってしまうリフォーム会社が生き残る余地はこの世界にありません。
そして、その会社が仕事を受注できないのは当然としても、相手への思いやりというものが理解できない人は、その先の仕事人生においてもまったく得るものがないので、もし仮に出来ていないのなら一度真剣に考えた方がよいです。
女性は男性よりも見る目が厳しいものです。ただ単に身だしなみや表面的な挨拶だけでなく、どれだけ相手を思いやって気遣うことが出来る人間かということを非常にシビアな目で見ています。リフォーム会社の社員は全員女性に好かれる人になってください。女性に好かれればこの仕事は成功します。
リフォームアカデミーでは設計・プレゼン研修の講義の間にこのようなマナーの話なども織り交ぜるので、設計力だけでなく、さまさまな面でのレベルアップが望めます。

 

リフォームアカデミーのサービス一覧

・設計・プレゼン研修

・図面添削サービス

・ムダな会議削減アドバイス

・個別案件図面作成

・社長通信など定期刊行物の原稿作成

私の考え方をより詳しく知っていただくために過去の記事もお読みください。

 

 

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